■ 導入
報告が遅れる。
分かっているのに、また遅れる。

「もう少し整理してから」「ちゃんと形にしてから」
そう思っているうちに時間が過ぎて、結局指摘される。

そしてまた、「次こそは」と思う。
でも同じことを繰り返してしまう。

■ 今日の出来事
今日は、懸念していた報告について部長チェックを受けた。

結果は修正。
そして「もう少し早く相談してほしい」と言われた。

その通りだと思う。
でも同時に、「また同じことを繰り返すんじゃないか」という不安も出てきた。

■ なぜ報告が遅れるのか
原因はシンプルだった。

「どう進めていいか分からない」
そしてもう一つ、
「報告したら怒られるかもしれない」という感情。

この2つが重なると、手が止まる。

そして止まったまま、時間だけが過ぎていく。

■ 問題の本質
ここで気づいたのは、

報告の遅さは性格の問題ではなく、
「仕組みの問題」だということ。

ちゃんと整理してから出そうとするほど、
報告は遅れる。

そして遅れるほど、出しづらくなる。

■ 発想の転換
これまで
「報告=評価される場」だと思っていた。

でも本来は違う。

「報告=ズレを早く直すための手段」だった。

ここを履き違えていた。

■ 解決の方向
必要なのは、
完璧にしてから出すことではなく、

「未完成のまま早く出すこと」

これだけだった。

■ 明日からやること
① 10分でメモを作る

・やりたいこと(結論)
・今どこまで進んでいるか
・どこで止まっているか
・自分はどう進めたいか

② 午前中に一度出す

「方向だけ確認させてください」
「この進め方で大丈夫ですか?」

完成していなくてもいい。むしろ途中で出す。

③ 約束は必ず書く

人から頼まれたこと、
自分がいつ何を出すか。

記憶に頼らず、必ず残す。

■ 逆転の考え方
今は、正直うまくできていない。

でも逆に言えば、
失うものはもうそんなにない。

だったら、不器用でもいいから
こまめに出していく方がいい。

量で信頼を取り戻すしかない。

■ まとめ
報告が遅れるのは、
意志が弱いからでも、能力が低いからでもなかった。

ただ、出すタイミングを間違えていただけだった。

「ちゃんとやる」よりも
「早く出す」

まずはそこから変えていきたい。